■俺氏の「書庫運営方針」(勝手なこと言っててサーセン)
・気の向くままに。電波に突き動かされて突発的に書く場合が多いです。
・感情・精神の起伏が激しいので、いきなり停まったり辞めたりもします。
・小説オンリー。絵だけは、逆立ちしても意地になっても描けないので…。
・あと、どう転んでも当書庫作品はシリアスオンリー。ギャグは表現できん。
■作品の傾向について(ここから割と重要)
●神羅万象について
・すでにご存じ、あるいはお察しのお客様も居られるかとは存じますが、
私氏、神羅におきましては
サイガ様に人生懸けております。
・ゆえに二章以降や天地神明ではもはや当然のこと、
一鬼火勢や幻双竜など、新世界を舞台にした今後の章においても
彼が登場する可能性が非常に高いです。(一鬼火勢はすでに落ちた←)
・本来の流れでは絶対に起こり得ないサイガ様絡みのCP、キャラの挙動などが
目白押しになると思われますので、そのへん御覚悟の上でどうぞよしなに。
●SEEDについて
・キラ至上。好むCPはキラが右側ほぼ固定。アスキラ、シンキラが好物。
地雷はアスシン、……というか、アスランとシンが右に回るCPがダメ(´・ω・`)
・無印旧作はともかく、種死は無かった事にしていいレベルで嫌悪してます。
でもだからって種死勢に罪はないですし、彼らの事は好きです。可愛いです。
・当書庫で展開するSEED作品は、基本的に登場人物全員が人外能力者だと思って頂いて相違ありません。
中でもシン、キラ、アスランの三人は特出したモンスター。(物理的な強さは並び通り、精神では逆転)
・パロディやパラレルと受け取って頂ければ幸いですが、オリジナル要素が強すぎると思いますので
閲覧の際にはご注意くださいましね(;´・ω・)ノ